谷間大祐(大ちゃん)

地域・所属
京都外国語大学 国際貢献学部 / 兵庫県南あわじ(出身) / 同  洲本市 (活動地)
秘めたる思い
洲本からの地域づくりの実現 / 10キロの減量
得意技
五円玉の穴に入るくらいの小さな鶴が折れる。 / 吉本新喜劇のネタを大体覚えてる
好きな言葉
Think Global, Act Local / べっちゃない(淡路弁で大丈夫)
ペット
幼少期は五郎という雑種犬を飼っていました(5なのに3代目) / ベタという闘魚の一種を観賞用で2年育てた
最近気になっていること
料理のレパートリー

どんなひと?

兵庫県南あわじ市出身。三日三晩父が考えて100以上の名前の候補から大祐に。普通すぎるとズッコケた母だが、1800グラムで生まれた自分が大きくなるようにと命名。現在73キロ。両親の願い以上に大きくなってしまった。これも淡路島の食べ物が美味しすぎるからである。幼い頃から英語が好きで、高校でハワイ出身のALTと出会い、島を出て英語で社会学を学ぶために京都外国語大学へ。ところが大学の研修で訪れた限界集落で国内地域の衰退へ危機感を募らせ、当時設立1年目、地元淡路島(洲本)で地域づくりの活動を始めたエスノ3ジョウに入部。以後、大学で国際関係を学び、サークルで淡路島に関わり「Community Engagement(地域協働)」とは何か模索し、気づいたら代表をしている。チキン南蛮が好きで宮崎で運転免許を取ったり、大好きなコアラの故郷に行きたくてオーストラリアに2ヶ月弱行ってみたりと地域があればすぐ行くフッ軽。いつか淡路島でゲストハウスを運営するのが夢。

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