はじめくん
- 地域・所属
- 役所の人/週末カウボーイ
- 秘めたる思い
- 洲本市を「おもろい」「かっこええ」と思ってくれる人を増やしたい/洲本市に大学をつくりたい
- 得意技
- 人と人をつなぐ/飲みニケーション(死語)/牛を捕まえ、引っ張る
- 好きな言葉
- 臨機応変/信頼
- ペット
- 結構な頭数の淡路牛を両親が飼ってます/業務用ウイスキー2.7Lペット/何の役にも立たないハイラックス
- 最近気になること
- 我が子の成長と、自身の肝機能/脱炭素社会と地域創生は両立するのか
どんなひと?
大みそかに生まれたので名前くらいは最初にしておけと「はじめ」と名付けられた。関係人口、域学連携、再生可能エネルギーに関する仕事を、大学や地域おこし協力隊とともに取り組んでいる。人と人をつなぐことを大切にしているが、その無計画な活動は「臨機応変」という魔法の言葉に何度も助けられている。中学野球レベルまでなら球審ができる(ストライクコールの際に振り上げた右こぶしの親指は立てないのが最近の流儀)。
関わっているプロジェクト
-
五色漁協巨大壁画
地域の誇りを巨大な壁画に!
「五色漁港の壁面を塗り替えた途端になんかものたりへん」見慣れた汚れがすっかりきれいになったら、これまでのええ味(愛着)がなくなっちゃったという。寂しい…
-
推進計画書策定プロジェクト
域学連携事業第2章の道しるべ
洲本市で活動する中で、エスノサンジョウは各大学や学生同士の横のつながりの不十分さや、洲本市全体としての域学連携事業の中長期的戦略の必要性を感じたことか…
-
洲本市域学連携事業
バンカランカの原点! 地域住民と都市部学生との連携による地域づくり
大学が無い洲本市は、若者が高校卒業後に島外へ出て行って帰ってこないことが悩みの種。じゃあ都会の大学生を洲本市に呼び込もう!学生や先生と一緒になって地域…
-
竹原小水力発電プロジェクト
クリーンエネルギー最先端限界集落・竹原
4世帯8人しか住んでいない竹原集落を賑わしくしたいという地域の強い思いが、龍谷大学、九州大学を引っ張り込み、発電所の設置という形で実を結びました。 清…