それぞれが得意な分野でワクワク活動すると和がうまれる

ヨッ者ー!|みな

竹林整備は力仕事。メンマ加工の知識はタカギさん。私はなんやろなぁ?
「ヨッ者ー!」の気持ちが少なかった頃、声をかけて頂き域学連携で関わりのある龍谷大学の学生さんのプロジェクト発表会に参加。洲本市の他地域で龍谷大学と活動している方たちとご一緒でした。
 人生の先輩方が大学生と一緒に「ヨッ者ー!」と活動をしてました。それぞれの得意な事、関心のある事に世代を超えて関わる姿が発表の中で分かり、主婦の私はみんなの「ヨッ者~!」に刺激を受けました。
2020年の夏、経営者のメンバーから「この活動を続けて行く上でまずは世の中に知ってもらう事が大切やで。ちょうどいいチャンス参加しない?」この言葉にワクワクしました。竹藪から見つけた畑のサツマイモに突進するイノシシの様に「ヨッ者ー!」と「プレスリリース合同発表会」に取り組みます。ここで私の中に「ヨッ者ー!」がやっと見つかりました。
 「あわじ島ちくもだけど活動も知ってほしい。龍谷大学生の取り組みも伝えたい。」思いが膨らむ中、グループディスカッションで「主婦目線だとあわじ島ちくが味付メンマだけでなく、食卓に出せるレシピを知りたい。」とアイディアを頂きました。
イノシシの感覚がまたやってきてレシピは考えられたけど、どうやって資料にするん?パソコンあるけど…
 2020年はコロナ禍で学生さんたちと一緒に竹林で活動ができず連携を模索中、オンライン会議で「SNSを活用しよう。」と話したので「私よりパソコン得意かも?『あわじ島ちくのレシピ集を作りたいのですが資料作ってくれませんか?』」と投げかけました。出来上がった学生さんの資料が材料、作り方を書くだけでなく挿絵が入ったりとっても素敵!「お願いしてよかった!」と思いました。
 
学生さん達にレシピ集制作の他にレシピ開発もお願いしました。
「誰でも簡単に作れるをコンセプトにしました。鮎原米とコラボしよう。災害時に食べられないか。食感から考えました。」学生さんたちのアイディアは私と違った学生さんたちならではのレシピでした。
 得意なこと。好きなこと。興味あること。「ヨッ者-!やってみらんかぁ~」を合言葉に始めると、それぞれ力を発揮できる場所が違うのでお互い助け合いが出来ることを知りました。そして自分の中にも「ヨッ者-!」が見つかります。「ヨッ者~!」の「和」がうまれんでぇ~!
洲本市に来て「ヨッ者~!」を見つけらんかぁ~!
「ヨッ者~!」の和にはいらんかぁ~!

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2021.02.11

ヨソモノと未来を紡ぐ竹プロジェクト

ヨッ者ー!

みな

地域・所属
移住者の人。 / あわじ里山プロジェクト広報を担当。
秘めたる思い
人も動物も自然も和になる。 / 日本昔話のおばあちゃんになりたい。

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  • あわじ里山プロジェクト

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